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古本屋日誌

2019-08-27 10:09:00

三ノ宮や元町は今もかなりの古本屋が並んでいてなかなか便利な街だ。

古本屋も古くからやっていて何代目ですという店もあってそういう店は洋書や原書だったり、文学書の初版本とか学術書とかそれぞれに得意分野があって昔ながらの商売を続けている。

しかし三ノ宮周辺には80年代のサブカル雑誌(「GORO」「プレイボーイ」「宝島」など)ばかりの古本屋や、ビートルズの海賊版ばかりを売っているレコード屋、福原秀美、土屋慎吾などのエロ漫画の店、花輪和一や幻堂をメインにした店とかおおよそ誰が買うんだろうという店舗が少なくない。

店舗の立地も元町商店街というアーケードがあるメインストリートに面しているのだがエレベーターもない三階にあって、上がって行くのが憚られる店もある。店の名前も「独尊」といい、これで文句あっか‼️みたいな感じで楽しい。お釈迦様がおられるかもと客も来るのだろう。店の方でも三階にまでお客様がえっちらおっちら上がってくれるわけだからやりがいがあるだろう。

耐震対策を施すとして立ち退きを迫られているモトコーにはワープロの中古専門の店や長田のオーダーメードの紳士靴専門店もある。元町駅前ではJRが店舗に立ち退きを求めているが耐震強度がないというのは嘘で、モトコーは震度6にも耐えうることがわかっている、JRは今の店舗を追い出して店賃を上げて儲けたいだけと批判するビラを配っている。

翻って大阪は特色ないよね〜〜〜〜

残念ながら土産にしても食文化にしても、物販にしても、古本屋にしても、建築にしても野球にしても、スタイルにしても何も自己主張するところがない。たこ焼きとお好み焼きなんか別に大して上手くもないし、宣伝するような題材ではそもそもない。東京の連中が大阪は下品だとレッテルを貼り、それに迎合してたこ焼きとかお好み焼きとかゆうてるだけ。本当にバカなやつらだよなあ。阪神タイガースなんか下手くそでプロの水準にも達してないバカの集まりだ。それなのに巨人戦ばかりを「伝統の一戦」などと持ち上げる、つまりは巨人のおこぼれ、七光りをありがたがるというだけのことだ。その程度のものしかアピールできないわけだから笑わせるぜ。