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古本屋日誌

2019-08-11 16:22:00

非常に暑い〜〜

今日から16日まで下鴨神社の糺ノ森で大規模な古本市が恒例で開催、しかしいつも思うんですが連日38℃とかいうなか、本を倉庫から運び出して値付けもして、棚を組み上げてならべて、おまけに雷雨に備えてブルーシートなども準備して、本部当番にも応じて、一箱千円の宅急便や、カレーうどんが450円で、ただの水が150円だという露天のこしらえまして今日に備えるというような、想像もできない作業をようこなしてるなあ。

大阪の古本屋は無理をしたら帰宅できようが、神戸から来てる古本屋はさすがに帰れないだろうから宿泊費もかかるだろうし、下鴨神社はさすがにぼってはこないだろうが、それなりの場所代がかかるし、会場の宣伝のチラシ、目録の費用もバカにならない。会期中散水車を出して水をまいたり、ゴミ箱を設置して片付けもしないといけない。

一番嫌なのが売れ残った大量の本をまた整理して箱詰めしたり、結わえたりして車に積み込んで🚗〜〜倉庫まで行かなければならないことです。

というようなことを考えるとまああれですね、古本市は完全に行ですな。

古本屋は先代からか、あるいは組合の同業者からかは知らないけれど「お前なあ、あれやで〜仕事ゆうもんはなあ、楽して儲けようなんか大それたこと思たらあかへんぞ‼️額に汗して駆けずり回ってお客さんに尽くすのがほんまの商売人ゆうもんや」とでも洗脳されているとしか思えないな。

 

客もいくら木陰だとはいえ、38℃からある中を這いずり回り、押し合いへし合い本を漁り、あまつさえ直射日光に肌を焼かれながら長く立ち読みまでしているのだから、こちらも修行ですよ。たいていの本はジュンク堂とか紀伊国屋に行ったらあるわけだし、そこは涼しい〜〜〜〜

買うのが嫌なら図書館に行けばただだし、おまけに涼しい〜〜〜〜

何がうれしゅうーてクソ暑い糺ノ森までやってくるのか?本に魅入られた亡者みたいなもんですな。