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古本屋日誌
2019-08-06 09:49:00
今日は広島に原爆をアメリカが落とし無辜の大衆を虐殺しさった日ですね。
戦後の日本はアメリカのおかげで繁栄を謳歌して、この事実を見ようともしない。大都市の全市民を抹殺するなどという行為はナチスドイツのユダヤ人虐殺をはるかに上回る蛮行で、当時の国際法にも違反し、明確な戦争犯罪ですよね。昨日の朝日新聞の天声人語には広島カープの山本浩二の兄が被爆していた話が載っていて、その彼の言葉に「こんなことを仕出かした米軍への憎しみは忘れない」とある。これがまともな感覚でしょう。
でも、まあわれわれはその後朝鮮特需で儲けたし、ベトナムでも沖縄が前線基地となり貢献し、その一方で経済的な繁栄に集中することができた。いわば日本はアメリカの中の田舎町で、女子どもであったわけで、それによって80年にも及ぶ平和が保たれたわけだからありがたいことでもある。
だからといって広島への原爆でアメリカを免罪することなどできるわけがない。