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古本屋日誌
2019-06-10 13:50:00
今朝も朝から雨で梅雨に突入してからほぼ連日強い雨が降っています。ジメジメして汗が乾かずシャツも体に張り付いたままです。
小学校では算数はやる気にならず、全く何もしないままで過ごしてきて、やがて6年になり空間図形の問題が出てきました。三角形の周りを円が回転した時にできる面積を求めることから始まって、直方体や円錐をすぱりと切った時の残りの体積だとか、切り口の形を求めさせるやつです。もちろん全く手につかずそのままになりました。そもそもどういう形になるのかイメージがわきません。
大人になってから知り合いの算数の先生に聞いて見たら「俺は模型を作って納得してから、それを授業に持ち込んで分からせるよ」と答えていたが、それでは自分でイメージしたことにならないから応用はきかないだろうと思った。世間では「天才ドリル」という名前の空間図形を点で写させてイメージを作らせる本が人気だ。
確かにこのシリーズは飲み込みやすくわかったような気になるが、所詮は平面であり、問題となっている空間でのイメージは持つことができない。
もっと工夫してDVDに空間での立体の動きを視覚的に追える画像を作って欲しいところだ。欲をいえば、DVDを使ってイメージを膨らませるとともに、塾も併設して実際に手を動かして立体を作成してみて、さらに理解を深めるシステムがあれば面白いんだけどな。
つまりは最初からイメージできるような才能のある子供はさておき、だいたいの子供は無理だ。だが要領よく納得させる教育を施してみたら、ひょっとして「才能なし‼️」の子供でもかなり伸ばせるのではないかとも思うのだ。