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古本屋日誌
2019-06-08 11:59:00
昨日は1日雨で暑うもなくありがたい日でした。営業で必要になったため、急遽南森町の「キンコーズ」で名刺を作ってもらい、お客さんに会うために天満橋から三条まで初めて京阪のライナーに乗った。1人がけと3人がけがあり、金曜の昼間はどちらもガラガラで500円は取られるものの快適で、睡魔に襲われる。車内販売でモレスキンのノート(4000円)やハンカチが買え、コンダクターが京阪の広報誌や「月刊島民」を配って歩いていた。
今もJRは都市部で「近郊区間」の取り扱いをしていて一筆書きでいける区間は1番近い路線の運賃となる。例えば京都と東福寺は一駅なので140円なんだが、遠回りをして京都から普通で大阪まで出て、さらに関西本線で奈良に出向いて、そこから奈良線で東福寺というルートを使っても140円で済む。うまく工夫すればたった3分で着くところを4時間以上乗っていることができる。
各停はすぐに次の停車場がくるので監禁されているような切迫感がない。以前タイまで旅行した際に上空で監禁されているような圧迫感を強く感じてどうしても降りたくなったが、さすがに降ろしてくれとは言えない。仕方なくアルコールで誤魔化すかとワインやら水割りやらを飲んで見たら、気圧のためかますます気分がすぐれなくなり、トイレに行こうと立ち上がったところまでしか記憶がなく、意識を失ってしまったようだった。