Welcome

古本屋日誌

2019-05-10 17:46:00

ベストセラーになった橘玲の「言ってはいけない」は才能が明白に遺伝していることや犯罪者は脳の機能にそもそも問題があるケースも多い、つまり病気なわけだから有罪だとし裁判で裁くのはおかしいことを指摘して、もっともな話だと思いました。

その橘が「週刊文春」で「楽しい人生百年計画」の連載を始めた。2回目はナンパの話で学生を使って男が女にまた逆に女が男に、デートしないか?自分の部屋ですごさないか?ベッドを共にしないか?の3つの質問をした。

デートしないか?のお誘いには男女ともに五割くらいがOKして、大差は無かったが、いきなりのベッドを共にしないか?の誘いは男は75%がOKしたのに対して女は0%、大きな差が出た。橘は男はできるだけたくさん子孫を残したい生き物だから生殖のチャンスを増やそうとするが、女は見境なく交わってしまうと妊娠のリスクもあるので慎重になるとわりと当たり前の、よく言われていることを書いていた。

大学時代、同志社大学の神学部の友人がいたが、まずまずの甘いマスクで、四条河原町などでしょっちゅうナンパをしていていつも「これから俺とねーへんか?」と口説いていたが、それなりに上手くいっていたのを目撃していたから、この実験結果には少し疑問が残るな。

でも男は「生理ちゃん」にも書いてあるが、自分の責とは関係なく自動的に女に目がいって交わりたいと思ってしまうのだから、困ったものだ。