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古本屋日誌

2019-05-03 00:25:00

上司小剣のコラム集に今の天王寺公園一体で開催された第五回内国博覧会の話があれこれあって、トイレが会場に少ないので、業者が金を取って有料のトイレを設置していたが利に聡い大阪人は前日から節制して、水分を摂らないという。

上司小剣は大阪人がせこいからトイレに行かないようにしていると言うが、そうではなく昔はて屋外の手洗いはどこもかしこも汚すぎたからだと思う。
また茶臼山から河底池に下っていくウォーターンボートでは西洋人は喜々として乗り込んでいるのに日本人は「屠所の羊よろしく余儀なく乗り込んでいる」とある。
また小さい子どもを連れて見に来た人のために託児所があって100台からの乳母車を預かり14、15から30までの女が世話しているという。

14、5の鼻垂れが乳幼児をちゃんと世話できるわけはない。昔は子供は少々手荒く扱っても誰も文句を言わなかったから可能だったことだろう。

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