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古本屋日誌
2019-04-06 10:34:00
飛鳥新社が出した「サピエンス異変」は座ってのパソコン作業が生業となった現代人が陥る様々な疾病に関して網羅的に警鐘を鳴らす書物だ。人類は何百万年もの間草原から草原に移動する生活を送っていて、そのため足や腰、背骨は長距離の移動に特化した構造になっている。ところがわれわれは日がな一日デスクワークに明け暮れる日々を過ごしていて体に大きな負担がかかっている。まあそれは確かにそうだろうなあ。しかしそうだからといって、むやみやたらにどこに行くのでも歩いたらええとはならない。逆に関節を痛めてしまうこともあるからだ。
二酸化炭素が今後とも大幅に増えるために植物の光合成はより活発にはなるのだが、それに必要なビタミンやミネラルは地下の根から吸収するが当然ながら土に含まれる栄養分は今と変わらない。つまるところ作物に含まれる栄養価は大きく下がるので、人類は必要なミネラルを確保するためにたくさんの作物を食べなければならず、肥満の原因となるとある。
まあこれはそうかもしれないがかなり後の話でリアリティにはかけるよなあ。
以前猖獗を極めた古代礼賛本に似ていて、平均寿命も乳児死亡率が4割くらいあるので平均寿命は45てなことになるが乳児の時期を乗り越えたら現代人と遜色ない寿命だというが、そもそも乳児死亡率がそんなにあったら、おんなじなどとは決して言えない。
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