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古本屋日誌
2019-02-19 16:16:00
今朝はかなり強い雨で郵便局に出荷に伺ったときもいつもよりお客さんも少なくのんびりした様子でした。別に雨に濡れるから困るということはないと思うんですがね。それでも傘をさす人のほうがおおくて、濡れねずみになってるのは甲子園球場の客くらいです。
杉浦茂の「猿飛佐助」を入手しました。上、下2巻の講談社漫画文庫です。一応真田十勇士が徳川の城に忍び込み巻物を奪ったり、徳川の忍者と勝負したりという話で上巻の終わりでは冬の陣の模様となり「真田丸」にこもって、「さあ‼️徳川こい‼️」となるんですが、下巻では再び真田山に幸村がこもって徳川方の動静を探る話に戻っています。
真田丸は中世ヨーロッパの城郭のような全体が石造りの要塞であるし、時折挟み込まれる豊臣大阪城も天守は4階建だったり、猿飛佐助が巨大な堀を濡れずに渡る忍術は大きなふを足に履いて水面を歩いていく、すると魚がふを食べようと集まってきて身体を押し上げてくれるというようなもので、自由奔放、開いた口がふさがりません。巻末には赤塚不二夫の解説が収めてあります。
ぜひお読みください。