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古本屋日誌

2019-02-10 10:39:00

今朝はかなり風が強うて気温も低く寒い。晴れてはいるが絶え間なく寒風が吹きすさびねまから起きるのが大変でした。

今はもう廃刊となった雑誌「彷書月刊」の2009月の2月号は戦前松竹で活躍した芸人「天勝」特集号で肥田皓三らが思い出話を寄せているんですが、巻末に2、3月に全国で開く古本市一覧が載っています。大阪は谷町月イチ、京橋のツイン、天満宮、南港のATC、弁天町となっています。10年後の2019年、このうち天満宮と南港、弁天町のは無くなりました。

アマゾンなどのネットで探せばほとんどすべての本はたちどころに見つかりますし、ある程度は電子書籍で手に入れることもできます。あえて古本市に行く意味は暇つぶしでしょう。暇つぶしほ実に大切なわれわれの課題です、なにせ人生とてつもなく長いんです。パチンコや競馬、麻雀、旅行、映画、ゲームと様々な暇つぶし商品が妍を競っています。本は以前はずっと上げ底で下駄を履かせてもらっていましたから、全然面白くもなく、楽しくもない、くだらない本が多すぎます。昔は娯楽が少なかったので、レベルがないようなしょうむない本でもどんどん出版してましたから、当然ですね。しかしまあ映画にしてもゲームにしても大半はくだらないものですからその点ではどっこいどっこいですけどね。