Welcome
古本屋日誌
2019-02-09 11:46:00
去年天牛堺書店の均一台の本のバーコードのところに「天牛堺書店」とプリントしてあるセロテープを貼って販売しているのを見た。聞いて見たら「サラ本のスリットを抜いたりして古本ゆうて安うに買おうとするお客さんがおるんですわ、せやさかい古本の方はわかるようにテープ貼らしてもうてます」という。
万引きはこういう商売にはつきものではあるが、店の側が腹を立てるのはよくわかります。ただ天下の天牛堺書店が今更万引き対策をするのは不思議でした。不正を働く「客」なんかいくらでもいたでしょうし、やろうと思えばできるわけですからね。
万引きはこういう商売にはつきものではあるが、店の側が腹を立てるのはよくわかります。ただ天下の天牛堺書店が今更万引き対策をするのは不思議でした。不正を働く「客」なんかいくらでもいたでしょうし、やろうと思えばできるわけですからね。
そういえば天下茶屋店は去年値段が高い本を置いている均一台の位置を人通りの多い大きな通路に変更していました。これも万引き対策なのかもしれない。
またずーっと立ち読みをしている人もたくさんいました。大した値段でもないのに買いもせずに他の客の邪魔をしてずっと読んでいる非常識な大人や老人、それは許さないと店の方で叱りつければいいんですが、やらない。例えば「まんだらけ」は古川益三自身が店頭に出て「立ち読みはすぐやめてください、この店の近所にはマンガ喫茶がいくらでもあります、読むんだったらそこでしてください」とひつこくアナウンスして追い出してました。
店としては万引きもあるし、買わないで読んでるだけのバカもたくさんいるし、売り上げも振るわないので「もう、ええわ、潮どきやからやめてまお」と思ったのかなあ。