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古本屋日誌

2019-01-25 13:28:00

今朝も朝寝をして8時半ごろ起きました。底が黒い雲が垂れ込めて少し寒い風が吹いている懐かしい冬空です。

私は大阪市立住之江中学の出身で堺筋の延長である国道26号線を越えて通っていましたが、大和川が近く、従って大きなビルやマンションのような風を遮る施設もない上に国道は土を盛り上げて周囲よりかなり高いので冬は寒風がふきすさいでいました。26号線は北に向かう十三間堀川と並行していたのですが、この川は御多分に洩れずドブ川でヘドロが水底にうず高くつもり、またそこにどういう生命力なのか大量のミミズが住みついている。上から見たら徳川時代には河内の木綿を積んで船場までも行き来したであろう田舟が虚しく乗り捨ててありました。26号線を越えて下に降りる階段の中には焼き板の掘っ建て小屋があり、十三ミュージックのチラシがうず高く貼ってあって「白黒ショー」とか「生板本番」とかいう中学生にはようわからない言葉がありました。

「プレイガイドジャーナル」の1981年の号が少しまとまって入手できました。ぜひお求めやすいください。1月号には島田紳助が主演の「ガキ帝国」の話が紳助のインタビューとともに掲載してあり、まるで安藤昇のエッセイのような悪ガキの生態が活写してあります。梅田の百又ビル地下一階の「バーボンハウス」に金曜、土曜と続けて7時と9時からやしきたかじんのショートがあった、料金は500円からとなっているが、本当に500円でも大丈夫だったんだろうか。