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古本屋日誌
2018-12-10 10:38:00
今朝はいかにも冬という曇り空で分厚い雲が垂れ込め気温も低うて風が吹く。
9時ちょうどにお願いしていた大阪のペットの葬儀屋が来てたんぽのようなもので末期の水を取り、濡れタオルで身を清めて、嫁が白いバンまで猫を運んだら車の後部座席に小型の火葬炉が積んであり、内部は耐火性の煉瓦のようなもので包まれていた。一時間くらいで終わり、骨壷に遺骨を入れたものを渡され、死んだ日付と名前を書くプレートももらった。残念というしかない。死んだ12月8日の晩は夜の10時くらいはまだ明かりをつけたら反応して目を開けたり、長い尻尾を揺らしていたので、猫用のおこたを出して来て中に入れてやったら、夜中に元気な5つの雄猫が盛んにおこたの周りを回り、中に首を突っ込んでいたが、いつもなら雄猫とメス猫はえらい反りが合わず、近づいたり、触れたりしようものなら、メス猫が目を三角に釣り上げて激しく威嚇していたが、今回はそういうことも起こらなかったので、雄猫も拍子抜けしたのかすごすごと引き下がった。