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古本屋日誌
今日は天気予報通り雨ですね。冬にも拘らず比較的ぬくい日が続いていてありがたいです。
テレビの「中学聖日記」はひつこく好きだからつきおうてくれとかまってくるバカな生徒の話でした。まあ迫られた方がその気になっているわけだからそれはそれで結構ですけどね。
前勤めていた会社では朝の朝礼の後、セクションごとに打ち合わせをする時間があって、そこへ他のセクションの10歳くらいは下の女がやって来て「前から好きなんです、あなたの気持ちを確かめたくて」という。もちろんほとんど話しをしたこともないし、みんながいる場でいきなりおかしなことを言い出すのはよくわからないので「そんな気は無いよ、一体何の話なんや」と言うと恨めしそうにする。後で同僚からは「お前何したんや、あんな年離れてる子にあれこれするのは犯罪やど」とおちょくられました。
これだけでもとんでもなく迷惑な話なのに、この女は仕事の後に尾行して来るので、「ええ加減にしとけよ」とゆうたらこそこそ逃げていき、これでさすがに収まったかとおもいきや、ある日大阪駅から阪神百貨店に向かう歩道橋の上でこの女に鉢合わせし「えー、偶然ですね、これだけ人が多い中先輩に会うゆうのはすごいことですよね、だからこれからの保証が欲しいんです」という。おまけに彼女1人でなく会社の女社員何人かを引き連れている。もちろん偶然なんかであるわけがなく、後で取り巻きの女子社員をといただしたら「あれは言われて後をつけてたんです」とのことで、やることなすこととんでもない。
こういうことを書くのは阪大の牟田和恵が「ここからセクハラ」などというくだらない本(集英社新書)を書いて腹が立ったからだ。セクハラはかなり前に上野千鶴子がバス会社で泊まりになるような長距離の観光の場合暗黙の了解でバスガイドはドライバーの相手をせなあかんという事態が長く続いていたことを問題にしていて、これは全くその通りだ。ただ以前の言葉狩り同様いくらでも矮小な方面に問題が拡大していくのはバカの通弊だな。
そもそも男女差別の最たるものは軍隊で、戦前の帝国陸海軍は女を差別して徴兵をかけなかった。そのため戦死の栄誉は一方的に男のみが享受して、恩給もなぜか男のみ、靖国も同様だった。女は銃後で生産活動や子育てを強制されて、その優れた攻撃的な能力を活かす機会を不当にも明治以来80年に亘って奪われ続けた。このことこそ問題にしなければいけないのになぜか取り上げようともしないのはどういうことなんだろう。