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古本屋日誌
2018-11-05 12:28:00
今朝もええ天気の上にポカポカしていて先週までのぶるっとくるような寒さはありません。先週は石油ストーブをつけて暖をとっていると三匹の猫がまあ前に集まり、黒い上にも黒光りに磨きがかかりました。
お客さんから過去どれくらいでもいいから女子学院と開成、慶応の過去問を探してくれと依頼を受けました。お話によると東京の中学入試の問題集は過去3年分くらいがほとんどでそれより前のものを探すとなるとなかなか一苦労で、探し当てても書き込みがあったり、答えや解答用紙が付いていなかったりとうらみの残るコンディションのが多いそうで、「あんたやったらあんばいやってくれるやろおもてんねん」とのことでした。
そんなものなんかなあ、入試問題集なんか3年もやったら十分な気がするんですが、親の立場からしたら傾向が変わるかもしれないし、不動の自信をつけさしてやりたいということなんでしょうか。以前大学入試の電話帳の昭和40年代のものを扱うたことがありました、これは相当な人気があって話を聞いたら大学の関係者でどうも入試問題を作成するときのヒントにしたいからということのようでした。なるほど入試が複線化して何回も問題を作らないといけないようですから、よくわかります。