Welcome

古本屋日誌

2018-11-03 10:33:00

今朝もええ天気で外に出ている方がぬくうて、室内は陽の光が届かないので肌寒く昨日の晩はストーブをつけました。

尾上圭介の「大阪ことば学」に近鉄阿倍野橋駅で女の学生が自販機で切符をこうたらえらいたくさんお釣りが出ていて困惑しているのを見て、後ろに並んでいたおっさんが「姉ちゃん、ええやん、お安うのんなはれ」とゆうたことを取り上げて、知らん人に話しかける時に敬語を使って他人との距離をはかってはいるが、親しげであたかも距離がないかのように振る舞うので、都会的な洗練された表現だという。しかしどこの国の人でも赤の他人に話しかける時はそれなりの待遇表現はするだろう、また親しげに、楽しそうにジェスチャーも含めて話しかけるのもごく普通のことだ。