Welcome
古本屋日誌
2018-11-01 09:56:00
今朝はやはり快晴で少し肌寒うなってきました。雄猫は珍しく、私が座椅子にもたれて寝そべっているとお腹の上に乗ってきて、顔を鼻のすぐ先に置くものだから鼻息が耳にかかります。するとプルルンと耳を大げさにふるわして、またそのまま寝てしまいます。少し体をずらすとか、後ろ前反対の姿勢になるとかすれば耳を震わさずにすむのに、グータラなのでそのまま寝ていて、鼻息がかかるたんびに耳をブルブルやっていました。
ビームコミックスの「地底旅行」の初版1、2の帯付き、1には他のベルヌの作品を紹介したハガキが付いているものを入手しました。ベルヌの原作は面白いのはさておき、これを忠実にかつ地底の恐ろしさを肌で感じられるような抜群の画力で実現したのがこの倉薗のマンガです。特に2巻目収録のアクセルが同行の2人とはぐれて地下でひとりぼっちになり、おまけに足にけつまずいて照明灯まで破損さしてしまい、たった1人になるシーンの迫力は大したもので、読んでいるだけのこちらまで息苦しくなり、血圧が上がります。ぜひお求めください。