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古本屋日誌

2018-10-23 13:11:00

今朝は雨もよいで、昼から降り出す予報で、お隣が外壁の工事をやっているので猫は恐れてあまり出ようとしません。

アメリカのドラマを翻案したテレビドラマ「SUIT」、織田裕二主演を見ました。織田の同僚の弁護士がジムでスパーリングの相手をした男が世界に顧客が10億人もいるゲームクリエイティブの社長でそのつながりで顧問契約を取って会社買収にも成功するという展開だった。「島耕作シリーズ」「釣りバカ日誌」「ホテル」など日本のマンガでも釣りに行ったらたまたま横で、一匹もよう釣らん爺さんがいて気の毒なので教えてやったらたまたまその人はライバル会社の社長でとかゆうおとぎ話が好まれて、そういうくだらない作品がヒットしている。

サラリーマン諸氏は疲れているので、おとぎ話やムツゴロウの動物王国などの癒し系の話が大好きだ、日本もアメリカもその点は全然変わらないことがよくわかった。

ただこのドラマは織田裕二のいろんな仕草が芝居じみていて大仰で、「踊る大捜査線」の熱すぎる演技を彷彿とさせて面白かった。自慢の高級時計を腕をしゃくりあげるようにして誇示するシーン、乗っ取った会社の前の社長を追い詰めるところで、黒く映る社長越しに織田裕二を撮ってよく動く白い歯がキラリと光るシーンとかなかなか遊びが楽しかった。