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古本屋日誌

2018-10-18 13:18:00

今朝はええおてらしで、暑うものうて、寒うものうてよい塩梅です。雄猫がまた外へ出たまま見当たらず、かなり時間が経過したので例の「ちゅうちゅう」とかいう猫の好きな餌で釣ってみようとせんざいのところで「ほらーちゅうちゅうやでー」と封を切って雌猫に与えてみたが全然現れず弱りました。

上本町6丁目には無量寺というお寺があってかなり昔からやいとをすえてくれる療養所みたいな寺として有名で今も門前に次の灸点下ろす日が掲示してあります。その寺のすぐ南側の上町筋に面して以前は肛門科の専門医院があり間口は大してないのだが10階建ぐらいの規模で歩道の側に張り出して巨大な「肛門科」の看板がありました。そのビルに接して富士銀行のビルが建っていてここに小学生向けの大手進学塾があり入口から子どもがたくさん入って行く姿が目につきましたが、すぐ上には肛門科の巨大な看板があるので望遠でとらえたらあたかも子どもの大群が肛門科に突入して行くように思えて、まあ表情も塾に行くからなのか冴えないし、おもろいなと思い、早速カメラにおさめて、「bow」に投稿したことがありましたが、なぜかボツになりました。残念だ。

この6丁目あたりは老人にとっては過ごしやすい環境で、身体がガタついてる時は無量寺のやいとで癒し、肛門科もあるし、回復したら寺の前にはスポーツ用品の大きな専門店があるのでゲートボールやピンポンの用具を購入し、近場の東平小学校の長四角のグラウンドで興じて、腹が減ったら無量寺の隣の一膳飯屋で腹つづみをうち、余裕がある向きは料亭の「とんぼ」で山下清の貼り絵をみぃもってささを嗜むこともできる。最後死んだら近所の寺町の墓に入るとなかなか合理的で便利です。