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古本屋日誌

2018-10-10 14:03:00

天気予報通り昼過ぎから雨となり昨日までのおてらしから一変秋らしゅうなりました。

天王寺さんの古本まつりは今日が最終日です。祭りの終わりはいつものことながら物悲しいものです。雨まで降り添えているわけですから、余計にしんみりしてしまいます。

以前古本まつりによう行っていた時には店舗の高い本の値札シールを剥ぎ取って100円均一コーナーに持って行って平気な顔で買おうとしているバカをよくみました。当然出入り禁止になり、それでもひつこくまた出没して騒ぎになったりもしていました。ちょっと前まではスーパーなどで万引きした犯人の顔写真を撮って入り口に掲示して出入り禁止にしたり、警察に連絡するよりかはどつきまわして解放するようなことをようやってましたね。なんか学校の体罰に似ていました。わたしの行っていた大阪府立の高校では体罰が盛んで、例えば昼からの授業が先生の都合で休講になり、自習しなさいとなったが、めんどくさいので騒いでいて、もういいかと帰ろうとしたら担任に見つかり「おんどれ、ええ加減にさらせよ‼︎」と一喝されてげんこでどつかれます。わたしはこれで左耳の鼓膜に異常をきたして通院することになりましたが、体罰を受けたら、好きにしていいよというのがその当時の通念でしたからどつかれた後さっさと帰宅して問題にもなりませんでした。

古本まつりの話ですが、私の印象では均一本を前面に出して売っている店があるとその近所のお店もせっかくお祭りに苦労して本を運んできて閑古鳥が鳴くのはムカつくので、隣に負けじと均一本を出す傾向があり、ために割とこじんまりした場所で開催される古本まつりは全体の値段が安くなる傾向があります。大きな会場だと隣の店との間隔がかなり取れるのでたとえ隣が繁盛していても直接目にしないからエキサイトして値下げはしません。