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古本屋日誌
2018-10-03 12:19:00
今朝はよう晴れていて爽快ですね、暑いぐらいで、猫もしっかり外出していました。うちの猫はご飯を食べた後は直ちに寝てしまい、数時間静かになりますか、なんか相撲にようにてますな。ちゃんこ鍋を食べてしっかり寝て体重を増やすわけですが、すでに7キロを超えているのでねせるのはよろしゅうはないように思います。
河野宝槌の「郷土史 守口というところ」を手に入れました。昭和30年発行の大阪府守口市の地方史の本ですが、200ページ以上あって二段組の大作です。しかも最後の30ページは松下やらサンヨーやら旅館やらなんやらの広告ページがあってイラストも面白くて楽しめます。ぜひお買い求めください。読んでいて面白かったのは戦争中の空襲の話で焼夷弾が落ちてる最中京阪国道を疾走してくる一台の車があって作者は地元の名士ですから、止めさしたら守口署の署長で、話を聞いたらちょうど署の前に車が止まっていたから頼んでみたら貸してあげますとなって便乗してきたという。しばらく行くとまた車が走っていたのでこれも止めて、署長はそれの乗り換えて去っていったが、さて先のドライバーにいきさつを改めて聞いてみたら、走行中に急に止められてしかも署長だからと強引に車を召し上ぎられたんですと言うので面白かったとある。
まあやりすぎですよね。それにしても署長はなんで車に乗って、どこへ行こうときてたんだろう、まさか臆病風に吹かれて助かろうとしたんではあるまいかなどと邪推を働かせたくなる。空襲の最中に車で逃げるのは愚策で、狙われるだろうけどね。