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古本屋日誌

2018-09-26 12:15:00

今朝は曇り空でしのぎやすい天候です、猫は例によって外に出て盛んに草を食べてましたが、急に玄関に飛び込んできて上がり框のところにぴょんと飛び上がりえずきはじめて、草を戻して地図を描いてました。いちいち家の中に戻り、土間ではなく上がり框でとは御念のいったことで感心しました。

例の問題で新潮45は休刊するんだと新潮社が発表しました。ようやるよなあ、完全に言論弾圧に屈しているわけで、言論人として情けない。

この雑誌には昨日取り上げた有馬哲夫の、トルーマンの責任を厳しく問いただす面白い論考も短期集中連載中だったし、そういうものが一切読めなくなるのは困ったことだ。

私としては大阪に対する差別的な扱いは一切禁止にしたいのだが、地方差別と血液型差別はなぜか容認されておりいつまでもおんなじような形で垂れ流されている。みのもんたとまちゃみが司会をしている「秘密の県民ショー」などようこれだけ下品な大阪のおばちゃんネタを出してくるわと呆れてもいるし、怒りも感じていて放送禁止にしたいぐらいだが、言論の自由の価値を守るためにあえてそういうことは言わない。いろんな、ものすごい数のドラマで金貸とかせちべんなやつとか下品な役どころの人間は関西弁をしゃべっているがこういうデタラメなステレオタイプも全て大阪を差別している行為であるので全面的に禁止したいところではある。だいたいテレビ局のやつはバカだから教えてやるが近世の歌舞伎にせよ文楽にせよ地方の人間、つまりはいなかもんが登場するシーンも多いが基本的に大阪弁を話しているんだ。それが規範意識というものだ。