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古本屋日誌

2018-08-29 01:00:00

「週刊ポスト」の最新号にイギリスの「エコノミスト」誌の世界140都市の住みやすい都市ランキングで大阪は3位にランクインしているという記事が載っている。トップはウィーンで2位がメルボルンそれと僅差の3位が大阪で安定性、医療、文化と環境、教育、インフラの全てで高い評価を得たそうだ。住居費が東京に比べて安いし、通勤時間も短くて済むし、何より京都、奈良、和歌山、神戸、滋賀いずれに出るのも短時間で済む上にこれら周辺の市町村は観光都市として非常にレベルが高く、東京の及ぶところでないことは明白で当然の結果だろう。文化財も別に奈良や京都までいかいでも住吉っさんの国宝建築、おもかる石、五大力、桜畠の神宮寺跡、神仏混淆が残る寺なのか神社なのかという建物、神功皇后遺跡、住吉公園の芭蕉石碑、長慶天皇御所、帝塚山古墳、万代池、帝塚山の蔵、プールサイドの小景のプール、紀州街道の古民家など住吉の一区画だけでもいくらでもいいところはあり、大衆はバカだからイメージに踊らされて知ろうともしないだけで、外人の目には偏見はないからちゃんと結果が出ているわけだ。そもそも阪急京都線て田舎の私鉄でしかない、複線でしかないし、地上に敷設しているから踏切も多く、普通電車の待機時間も近鉄ほどではないが長い。それに比べたらはるかに京阪電車は近代化されていて長大な複々線の高架線路で整備されていて、非常に快適だ。普通電車の待機時間も短く、イライラすることもない。しかし世間的にはそうは見られていないわけで、いったいどこに目をつけているのだろうか。