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古本屋日誌

2018-08-16 10:42:00

昨日は六甲道に出かけて知り合いの古本屋さんとあれこれ話す機会がありました。

持ち込みで雑誌や本を売りにきてくれるお客さんは非常にありがたいのだが、雑誌の場合かなりマニアックなジャンル(例えばプロレスなどの格闘技)なら買い取るのが難しいし、よしんば引き取るにしても安い値段しかつけられないのだが、お客さんの方はこうた時の値段を考えてそれなりにはなると思っているし、アマゾンなどのネットのサイトで値段を調べていてそれくらいにはなるのちゃうか思てる。ところが店舗売りの古本屋はそういうプレミア的な価格は基本的にはつけない、全てその本の値段以下に設定する。というのもプレミア価格で例えば3000円付けたとして、相場を知ってる客やマニアは確かに買うだろうが、普通のお客さんは高値を敬遠して買わないし、もうきてくれなくなる、それだったら価格は300円に設定して10人のお客さんに一冊ずつこうてもらうほうが店としてはありがたい。

私も基本的にはこの考えです。いい本をたくさん仕入れて安い値段で売った方が回転も早いし、お客さんも嬉しいだろうし、本も読んでもらえるから喜んでる思うわけです。