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古本屋日誌
2018-08-03 11:19:00
昨日の晩も気温は低うなっていて、風も爽やかで寝苦しくはなかった。大阪はやはり西風がポイントで昔から夕凪の後の西風をいかにして取り入れるかな腐心していた。西日は強烈だが所詮はいっときのことだから、よしずやすだれでかわせばよく、ポイントはその後の涼しさだ。
最新号の「週刊文春」の連載「時々砲弾」で宮崎哲弥は近著「仏教論争」のきもである主張「シャカが煩悩として断ち切るべきとするのは欲望などはそれとして、個人の好みや趣向である」を敷衍して進化の歩みも個人の好みや思い込みなどというものとは無縁でひたすら種として他の種との相対的優位に立つためにあったとして、シャカの考えたの類似点を指摘する。
まあ確かにブスであれイケメンであれ進化の篩をくぐり抜けてきたわけだから、ブサメンであるのは例えばある日宇宙からエイリアンがやってくることがあり、そのエイリアンにはブサメンがたいそうかっこよく見えるためからその時のための準備だろうし、 背が低うてちんちくりんで足も短いのはいつの日か地下奥深くから怪獣が出現して「進撃の巨人」のようになった場合、真っ先に食べられて怪獣の胃袋を休めるためと言えなくもない。