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古本屋日誌
2018-08-02 10:50:00
昨日の晩は気温はそれなりに低うて、また何よりかなり涼しい風が吹いていて特段寝苦しいことはありませんでした。テレビの天気予報はどの局であれ、判でついたように「酷暑」だの「冷房をつけるのに躊躇してはいけません」だの実情にそぐわないゴミのような情報を垂れ流して見苦しい。メス猫が敷布団にいつも真横に寝そべっていて寝るときに大変苦労しています。猫は体温が高いので私に体を擦り付けることで涼しくなってる気がするのですが、こっちは逆で困りますが、何事も猫第一ですから辛抱辛抱。
東京建築士会が1958年に出した「東京の建築 1945」を入手しました。箱はないんですが、なかなかの豪華本で、戦後建てられた主な建築物の写真を楽しめますが、おそらくほとんど残ってないんじゃないでしょうか。とにかくイベントをやる度に破壊して新しいものを立てるのが東京の下品な趣味ですね。大阪の建築士会も10年おきに建築物を紹介する本を出しているんですが、判型が小さく見辛い上に内部の写真がありません。それに対してこの「東京の建築」は内部の写真もたくさん収録し、判型も大判で魅力的です。ぜひお買い求めください。大阪については「大阪今昔図絵」という冊子があってこれは大きな本でしかもキャバレーや百貨店の内部写真がたくさん載っていてこれは素晴らしいものです。
8月1日は住吉さんの夏祭りで、堺まで神輿をはじめとする行列が進んでいくのですが、天神祭よりはるかに大規模で楽しいのにマスコミには全く取り上げられていないのは不思議だ。まあ住吉三神や神功皇后が望んでないのかもしれない。