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古本屋日誌

2018-07-23 11:58:00

昨日の晩はあまり風がなく、少し寝苦しかったが、それでもそれなりに涼しい風はあって首筋まで汗みずくになることはありませんでした。

昭和15年に鷲谷が著した「大阪物語」は甲子園の高校野球話があれこれ載っていて大阪の人は強いチームを応援するんやのうてよぉ〜て負けてるのを一生懸命励ますんやとの記述があります。ほんまかいな。以前の高校野球は大阪に地方から出てきた丁稚とか奉公人がふるさとのチームを郷愁にかられて応援するものだと思うからよりによって負けてるのを応援するというのはウソだろう。むしろふるさとのチームなら勝ってもらいたいものだ。大阪はタイガースファンもいるけど、やはり一番多いのはジャイアンツファンでほかにもホークスやブレーブス、バファローズのファンもかなりいました。私の父親もジャイアンツファンでした。理由は簡単でよく優勝して強いからです。つまり弱いチームなんか応援してストレスがかかるのは嫌なわけです。

あんまりタイガースに入れ込んでいると負けるとイライラしてしまい、仕事にも差し障りが出ます。考えてみれば自分が努力してもタイガースの勝利には結びつきませんから所詮はだらしない選手や監督の問題であって他人事なんだと思い込んで、負けたショックが日常に入り込まないように努めます。

それにしても一応才能がある子どもをスカウトして入団させそのあと何年もかけて育て、本人も必死に練習するんだろうから上手くならないとおかしいと思う。それに才能なんか本当はいらないとも思う、だってプロ野球て12球団もあって年間140試合もするんだからとにかくひとがいるわけだから別に大したことのない普通の人もいっぱいプロですという顔をしています。また野球ですからね、まぐれ当たりもあるし、たまたま変なところに打球が飛ぶこともあるし、下位打線なんかいてもいなくてもおんなじようなものだから、相手のピッチャーも適当に手を抜いて5分くらいで投げてくるだろうからそれこそまぐれでホームランもあるだろう。だのに相変わらずタイガースは弱い、勝てない。

逆にカープは3年も連続して優勝なんだからバカバカしい。でも別にカープの連中がすごいとか才能があるなどとは全く思わないな。どこにでも転がってる程度の選手ばかりだ。3年も続けて首位になってるから、周りがすごい選手やなあとかおもて引いてしまうだけでしょ。