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古本屋日誌

2018-07-22 10:35:00

昨日の晩はかなり風があって快適でした。寝汗もかかず途中で扇風機も止めたほどです。近所の萱島神社の夏祭りが屋台などを伴って開催、萱島駅前は夕方から車両進入禁止になっている。屋台や露店や露店とも言えないような机を並べてビールやらかき氷やらを売っている店が並んでいるが概ね生ビールは500円で俺なら絶対に買わない値段だな。新しい寝屋川の堤防の細い道にたくさんの露店がでていて、立錐の余地のない人出で中学生らしい4、5人が二列になって進んでいって「絶対人を避けない」とアホなことをやってすぐに喧嘩になってるのは面白い。また安藤昇がよくやっていたのだが、不良のたまり場のサテンに単身乗り込んで、もちろん出入りのためだが、不良の方も心得ていて安藤と目があった瞬間に喧嘩三昧に発展する。こっちの方がよっぽど気合がはいっているし、大掛かりで健康的だな。現代のわれわれはやることなすこと中途半端だ。

用事で古川橋に出かけた。駅前に巨大な「仙亭」ビルがあって格式のある日本料理店なんだそうだが、一体誰が利用すんねやろといつも思う。寺島珠雄が「ぼくの大阪地図」でここの駅前に中学校を作る作業で飯場に泊まり込んで作業していた話を書いているが中学校付近の地名に触れて「幸福町とか末広町とか唾棄すべきくだらなさだ」と言う。まあ確かにこういう縁起をかつぐだけの新地名は不思議といえば不思議だ。