Welcome
古本屋日誌
2018-06-24 01:01:00
昨日は仕事で阪急高槻市駅近くに伺いました。駅近くのビルのオーナーの話では「壁や内装なんかにクラックなどはでけヘなんだんやけど、掲示してたポスターが歪んでしもてて一瞬壁にひびがいてしもたんか思たわ、びっくりしたんは、天井に埋め込んであるエアコンが少しずってるんやわ、落ってきたらかなんよって業者入れてみさしたわ、二階のオフィスはまあそんな感じなんやけど、6階なんかは揺れがごっつうて本棚から書類なんかがようさんおったわ」とのことでした。
JR高槻駅まえのグリーンプラザビルには三階にジュンク堂が入っていて特に問題なく営業中で、一階から三階に続くエスカレーターの左手に天井までびっしり貼ってある緑の釉薬のかかった大きなタイル群はもちろんひびや欠けもなく健在でした。このジュンク堂は以前はマンガを置いていなかったんですが昨今はかなりのスペースをとってマンガの扱いを始めたために活字本のスペースが圧縮されて文庫の在庫はかなり減ってしまっていて少し残念だ。
帰りは昨日復旧したばかりのモノレールの南茨木駅を使いました。阪急の南茨木駅から乗り換えたんですが、阪急のエスカレーターやエレベーターは使用禁止で、階段の一番下のタイルに割れ目が見られたり、テープや補強材などでカバーしてある箇所がありました。また阪急からモノレールに続く高架から田村書店が入っているビルに降りていく通路は黄色いロープが張られていて使用禁止でした。モノレールの南茨木駅も歩道橋に補強材があったり、数少ない公衆緑電話が使用禁止になっていたり、エレベーターは大丈夫でしたが、エスカレーターは使用禁止でした。門真で降りたんですがモノレールの職員が「今回はご迷惑おかけしましてすみません」と自動改札を通っていく客に声をかけてましたが、天災なんだからまあ仕方がないのに、宮仕えは大変です。
今回の地震の後自治体の広報車が回ってきて「ひょっとしたら断水するかもしれません、ご注意ください」と呼びかけた市が京都府の南の方にあるのだが、そのためあっという間にコンビニやスーパーのペットボトルが売り切れてしまった。結局断水なんかにはならず、デマを流したのと同じで、税金を使い営利企業の売り上げを支援するという見苦しいことになった。