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古本屋日誌

2018-03-26 08:38:00

今朝もかなりぬくうて近所の寝屋川のほとりの桜並木も八分咲きです。

先日「旭山動物園館長が語る命のメッセージ」なる本などをお客さんからお譲り頂きました。著者の小菅正夫はその中で子どもにインターネットを使わせるのは反対だとし、それはネットで調べるとなんでもわかったことになってしまうからだという。基本的なことは自分で調べてつかむのがよく、日頃からそうしておけば安易にネットの情報に惑わされることもない。日頃から日常の小さな疑問に目配りをして解決策を仮説として作っていくようにすれば良いともいう。まあ動物園の園長ごときが説教たれるとはおこがましいのはさておくとしても、世間のたいていの人には才能などはないから、あまりあれこれ考えてもそれこそ騒がしいバカになるだけだろう。ガイヤーの「馬鹿について」もお譲り頂きましたがおとなしい馬鹿が騒がしい馬鹿になるだけだろうというのは確かに面白い表現です。