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古本屋日誌

2018-03-09 18:31:00

今朝は寒の戻りで風が強い。しかし冬たけなわではなく優しい。雄猫はまた出ましたがすぐ戻ってきてなぜか臆病風にふかれています。近所の蔵のある家が解体されることになりました。

なんばパークスシネマで福山雅治主演の「マンハント」を見ました。天王寺のハルカス、うめきた、近鉄上本町駅、古川橋駅など大阪のいろんな場所がロケ地になっていてよい。ただ中身は荒唐無稽で感心しない。製薬会社が人間のパワーアップを目指して新薬を開発するためにホームレスを飯場か寄せ場かから調達して人体実験をしているというのがバカバカしい。また顧問弁護士に会長が斡旋した女は社長の女で、嫉妬して社長が女を殺してその罪を顧問弁護士にになすりつけるとの設定も荒っぽくて出来は悪すぎだ。大阪の地理からしても大阪城でバトルしてた直後うめきたに現れるというのもデタラメ極まりなく、我々には大いに違和感がある。東京の人はわからんやろけどね。小説と映画はそれなりに客が多いのでかなり出来が悪くても流通してしまうところがあり、これは昔から変わらない。

さかいたちばなは飲んで食べれる店でなかなかしっかりしていて、お昼の定食もゆうめいで、今回は本マグロや活けのブリのお造りを頂きました。大劇前の清水が去年閉店してしまい残念至極だったがまだたちばながあるので、辛抱できる。