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古本屋日誌

2018-02-16 15:38:00

今朝は非常に温くてようやく春めいてきた感じです。雄猫は外にでたがるんですがはす向かいに住んでいたおばあさんが老人ホームに入り、今そこは入り口一ヶ所以外は壁やフェンスに囲まれて更地になってます。雄猫は7キロくらいあってほぼジャンプもできないのでここで運動さしたらええやろと思い、早速抱き上げて連れて行こうとしたらものすごく嫌がります。なかなか察しがいいなあ。

先日お客さんから呉智英の本をまとめてお譲り頂きました。その中に「真実の名古屋論」があり名古屋の人はシブチンだと言われているがフィギュアスケートなどプロの選手は名古屋出身が多い(浅田真央もそうですね)、練習場を確保する、コーチをつける、衣装を用意すると確かにフィギュアスケートは大変な負担でしょうからそれをものともしない名古屋人は決してただのけちではないとある。他にも25代の継体天皇は越前からえらい時間をかけて大和に入ってといういわくつきの天皇だが、その妃は名古屋の国造の娘だという。なるほど昔から名古屋は豊かな経済力を持っていてそれを中央政界に及ぼしていたわけですね。

トヨタのお膝元だからそもそも金を持ってる都市です、なんせ名古屋市内には市バス専用の高架が延々と伸びてます。朝夕のラッシュ時などバスが乗用車などに囲まれて定時運行が確保できないことがよくあり大阪などでは左側の車線をバス専用レーンと位置付けてはいます。しかし名古屋は金を持ってますからそんな中途半端なことは無しで、じゃあ上に別の道路をつくりゃあええやんとなる。羨ましい限りです。

それにしても名古屋でバカバカしいと思うことはとにかく車だけが優先される社会だということです。マイカーなど通勤に使うなど全く合理性がないのにそれを押し通そうとする、これが理解できない。