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古本屋日誌
今朝も寒くてなかなか起きる勇気が起こりません。猫はすっかり遊んでもらうことを当たり前と思っていてよる11時くらいになるとさあ遊べ、そら遊べと近寄ってすり寄って騒ぎます。このように自分から顔や体をすりつけてくるのにこっちが顔を近寄せると「何しますねや❗️」とばかりに後ずさりします。なんかわりきれません。
先日お客さんから「週刊漫画TIMES」の昭和42年あたりをお譲り頂きました。1967年だから半世紀も前でよく保存していたものだとびっくりしました。漫画TIMESには風俗ルポの連載がいろいろあって面白くて8月12日号は「新日本プレイマップ」と題してキタの東通りが特集してあって「マンモスコーラス喫茶 こだま」が掲載してあって一階はハント用マンモスバーで二階がコーラス喫茶で「若い娘が労働歌やひばり調のうたを歌いおる」とあるのだがカラオケもないのにどんなシステムなんだろうか?おそらく歌声喫茶みたいなもんなんだろうが、それなら一応オルガンとかなんかがあって客からリクエストがあると伴奏して客は店の真ん中にある舞台に上がって歌い、その他の大勢のお客さんは頑張って唱和する感じですね。生ビール飲み放題で300円(時間制)というのがいい。
それにしても東通りの「田園」は50年前にすでに「格調高い喫茶店」と記載がありほとんど文化遺産ですな。うまいコーヒーは何十年も前から続いているし、テーブルや椅子も値打ちがある。百舌鳥古墳群とか古市古墳群とかを世界遺産にしょうとかいうバカバカしい運動をしている連中がいますが、あんなたんなる丘が貴重なわけないだろう。発掘もしないんだから何が埋まってるのかすらわからないから説明のしようもない。くだらない規制はやめてさっさと発掘して墳丘上に喫茶店やジビエのレストランを作ってもらいたい。「河内名所図会」には古市の名物として古墳の前で土器を売ってるシーンが描いてある。これが合理的というものだ。