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古本屋日誌
昨日もかなりぬくくて、雄猫も喜んで外に出たはいいものの、やはり他の猫も考えることは同じでご近所の飼い猫の「くろう」も折悪しくパトロール中で、ものすごい勢いで帰宅して二階まで戻りました。
先日NHKで「超入門落語the movie」をやっていてこれはなかなか面白い番組で落語家はネタをやってるのだが、それに合わせて俳優が劇をやってるわけです。今回は桂文珍で演目は「けんげしゃ茶屋」でした。内山信二が太鼓持ちの役でだんさんがお餅をババに仕立ててお茶屋で舞妓と遊んでいるときに「手水に行くのは面倒だから」とおざしきでババ風のお餅をコロンと出してしまう。舞妓、芸子が大騒ぎのところに内山信二の太鼓持ちが登場して「だんさん、なんちゅうことしはんねんな、ここは新町、日本一のお座敷だっせー」とたしなめる、てな感じで話は進みます。内山信二が大声で大阪弁をまくしたてるのがバカバカしくて、大笑いしてしまいました。この回の前も同じく文珍が「茶漬け間男」をやって、女房を寝取られる間抜けな旦那役を東幹久が演じていて、どう考えても大阪弁を話せるわけがないのに達者にあやっつてるのはおかしくて何回もみてしまいました。
確かに落語はよっぽどうまい演者でないとこっちも話はもうよく知ってるし、古典落語ならうまかった名人のやつも聞いてるわけで退屈です。こういう試みは楽しいので、どんどんやってもらいたいです。
それはそうとすごい気にしいのひとていますよね。自宅の鍵を自分が締めて、さていきまひょかとなるところドアノブを何回もガチャガチャやって、その上ごっつい力で引っ張り施錠されているかどうか確かめる。こっちが横で見てるんだから、そういう時だけでもやめときゃあええねんけどしてしまう。それは閉めてるんやから、無駄なんですが、先日嫁と帰宅して家に入ろうとしたら鍵を開けてもなぜが開かない。ほうきがはさまって開かないのかと思ったがピクリともしないので、二つある鍵の一つがなぜがかかってしまったとしか思えない。窓ガラスを石で叩きわって入ろうかとも思ったがわったガラスを入れるがもったいない気がして結局業者さんに頼んで開けてもらい3万円くらいかかった。話では犯人は猫ではないかと。外に出たくて錠前のところに伸び上がったりしてるうちに施錠されてしまったのではないかという。