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古本屋日誌
2017-12-08 14:22:00
寒いですな、今日も直ちにストーブをつけました。
猫は皆そうなのかうちのは自分では顔をすりつけてくるのにこっちが顔を持って行ってすりすりしようとすると身をすくめて逃げます。青木るえかのいろんなエッセイ集を先日お客さんから譲っていただいたんですが、その中で旅行が好きな猫はいないとあったのはまさにその通りで、毎年春に二駅先の動物病院に自転車に乗せて予防注射にいくだけでもケージの中からつんざくような悲鳴が鳴り響きます。先日は一階と二階に一つずつ置いてあるトイレに一階はババだけ、二階はししだけなので、「これはなかなか器用なねこだ!」とビックリして翌日も観察してみたらもう関係なくどっちもしているので、単に気まぐれだとわかりました。
群ようこは母親と一緒に暮らしていて大変そうだが飼い猫にトラ(母猫)コトラ1号、コトラ2号、コトラ3号と名付け、その子猫が毛糸の玉にぐるぐる巻きになったり、ゴキブリホイホイに足を取られたことを書いている。毛糸はまああるとしてもゴキブリホイホイはいらんのではないか、猫が4匹もいてなおかつ、こういう駆除グッズが必要というのはよほど不潔な家なのかとか失礼なことを想像する。うちの猫はゴキブリは見つけると素早く襲いかかり何度も足で踏みつけて打撃を与え、よたよたして動きを止めるとじっと見つめてまた動く気配を見せるや足で攻撃し何回かに分けて、まるで説経節の「山椒大夫」のように息の根を止めてしまいます。そのあとは足が残ることはあるものの全部ペロリと食べてしまう。そんなに美味いのかなあ。