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古本屋日誌
2017-12-04 15:14:00
今朝はかなり冷えてすぐに石油ストーブつけました。家の横の細い通路にご近所の飼い猫のくろうが来ているのですが、うちの黒猫はかなり恐れをなして普段は丸い顔がやけに細長くなってやりおとがいです。
昨日の朝日新聞の別冊にフィンランドで実施されているベーシックインカムの実験の話が出ていて興味深い。フィンランドて、あのムーミンの国ですよね、生活保護もあるのだが、国からその支給額を少し下回る額を無条件に支給した場合人間は勤労意欲を失ってしまうのか、それとも将来に不安がなくなったわけだから、より豊かな生活を目指して仕事をするのか試してみようということです。今文春新書から出ている「人工知能と経済の未来」のことは前に書いたんですがこの本では日本でも近い将来AIの進出で我々の仕事は大幅に減りために収入減の陥る可能性があるが、そこで国がベーシックインカムとして月に10万程度を無条件に支給したらよいとなっている。
でもまあ収入がある程度保証されてたら働きたくない人の方が多い思いますけどね。私は病気で40日あまり入院しその後も8ヶ月あまり全く仕事はしませんでしたが、収入は減りはしましたがあてがあったので、働く気には全くなりませんでした。やはりベーシックインカムはAIに仕事を奪われた我々の社会福祉と考えてもらいたい。