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古本屋日誌

2017-10-25 13:44:00

昨日は再び雨でびっくりしました。堺のお客さんのところに伺い雑誌洋酒天国をたくさんお譲り頂きました。昭和30年代の初頭でカラーのピンナップを備えた雑誌はお洒落で魅力的です。双葉十三郎の映画評論もあり開高健や山口瞳のセンスのよさがよくわかります。同じ時期に大阪では鶴屋八幡が雑誌あまカラを出していました。こちらは面白いエッセーがたくさんあり、グラビアページも豊富だし、表紙は特に初期の頃は和紙の様な質感の上にホッとするデザインで魅力的です。谷沢永一は「大阪は少し野暮ったいものでないとうけない、ただし雑誌は違う」とゆうてましたが、まさにその通りだと思います。