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古本屋日誌
2017-10-16 12:41:00
今日も雨ですね、雨は落ち着きますね。倉庫の整理で塩野七生の「生き方の演習」を見つけました、塩野は例の「ローマ人の物語」で有名な力のある作家ですが、この本では国際人になるには英語だけではダメで母国語の能力、言いたいことを持っていることに加えて起承転結を踏まえて表現できる論理的な力も大切だとわりとありきたりなことを書いています。
「転のところで、承でかいたことを一つ一つ展開していく」と書いてますがこれは違うでしょう、それなら全然転になってない、承が続いてるだけ。
桃山学院の薬師院ていう人が日本人は英語ばかりやってるけど、世界の趨勢はそんなもんではない、実は英語は大して通用してないんだ、フランス語や中国語、ロシア語などを侮ってはならないと書いてましたが、現実はどうも英語一辺倒になりつつあるようです。