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古本屋日誌
2017-10-10 12:54:00
あまりの暑さにクーラーつけそうになります。大阪のうんきが漂いもあーとする昼間です。倉庫の整理で外山滋比古が声について書いた本を見つけて、日本は昔から読み書きそろばんというが、実は読むことばかり教育してきた、それで話をすることや発声法なんかがないがしろにされてきた。オレオレ詐欺でやられる人が東京には多くて大阪は本当に少ないのは、東京は地方出身者が多くて子供のころに話していたのとは別の言葉で話をするから必然的に聞き取る力も落ちてしまい騙される。その点大阪は地元の人が多いから聞き取る力も十分で騙されないんだというのです。
外山先生は立派な学者で「読者の時代」など今でも学ぶべき多くの内容が含まれる名著だと思いますが、これはバカバカしい。だいたい大阪のほうが騙される人が多いわけです、統計から明白です。それがそもそもとらえられてない。また大阪でも地方の人は多くてわけのわからんアクセントで大阪弁らしきものをしゃべつてる人は山のようにいます。何も東京と変わらない。
先生も老化されたのか、心配です。