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古本屋日誌

2017-09-26 00:11:00

昨日はまた右足の甲の具合が悪く、倉庫で少し作業しただけでした。1981年の雑誌「大阪人」が出てきて1月号に近松門左衛門の墓を整備した記事が載っていました。例の谷町9丁目の北側にあるやつで、まあ通路も狭いしお世辞にも立派とはいえないやつですね。なんでも墓地を所有していたお寺が移転して、しばらくは移転先の寺の横にあった市バスの車庫の一部に移されていたのだそうで、今回(1981年)「それではあまりに問題だ」ということで、現在地にうつしたそうで、記念の式典もやったとある。

まあ近松の作品がそんなに大騒ぎするほどのレベルなのかという問題も確かにあります。「曽根崎心中」なんかとてもいい作品だとは思えませんね。それはそれとしてあのかわいそうなお墓が「整備したもの」だというのは笑えます。