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古本屋日誌
2017-09-21 00:07:00
昨日は中央区のお客様のご依頼で「神武天皇はたしかに存在した」などの単行本をお譲り頂きました。牧村史陽の「大阪ことば辞典」に枚方はもとしらかたで神武天皇ゆかりの地名だという話があり、地域文化誌「まんだ」には神武天皇の兄で討ち死にした五瀬命の墓だという古墳の話が出ていて、その管理をしている老人の話も出ていて不思議なことです。
まあ確かに会社でも創業者は大したものでカリスマ性を備えている場合もあるんですが、2代目、3代目となるとどんどんバカになるのは常で、そう大したこともないものをありがたがるのは不思議なことです。
このところ重たい本の持ちすぎで右足の甲が痛くて弱っています。安静にしていたら痛くないのですが歩いたり、階段では痛みが出ます。近所の整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらうと「骨折とかはない、筋を痛めたのではないか」、痛み止めをもらいました。痛みではないですが内田百間の「王様の背中」は本当に背中が猛烈にかいなってくるとんでもない小説です。岩野泡鳴の「ぼんち」も痛いですね、こちらは頭がわれそうです。