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古本屋日誌
2017-09-20 00:23:00
また昨日は暑くなりました、例によって倉庫の整理をしました。開高健の全作品集が出てきてその中の「青い月曜日」はお気に入りの作品で大阪城の横を走る城東線の操車場に開高らが勤労奉仕にいくのだが、当然ながらヤンキーの戦闘機の機銃掃射をうけるのですが、普通は必死に逃げると思うんですが、開高のやる気のなさが文章からひしひしと伝わってきて素晴らしい。
まあ毎日毎日狙われてたら、ええ加減にしとけよ、でもゆうだけ無駄で虚無的になるのも仕方ないですね。開高健は高校は府立の天王寺なので、1977年あたりに先輩の講演会だということで高校まで出向いて自伝
新潮文庫の「アメリカンスクール」に載っている「汽車の中」も思い出しただけで、ゾッとする作品でとにかくものすごく混んでるんです、しかもみんな荷物いっぱい持ってて、身動きもままならない、下りるに下りられないそのバカバカしさがこれでもかととつたわってきます。