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古本屋日誌

2017-09-11 22:04:00

またまた暑いですね、千林のお宅に伺い呉智英の文庫などをお譲り頂きました。呉智英は大阪が食い倒れと称されるのに疑問を投げかけ、ほんまはそんなに食い道楽やないやろーと書くわけです。根拠は森田たまの「もめん随筆」はいいとして、道頓堀の「くいだおれ」(あの上から下まで食いもんややったビルです)の創業の言葉に大阪をくいだおれの街にしたいとあることなどをあげています。くいだおれの街にしたいということは今はそうやないやろということなんですね。まあ確かに食べ物でどれだけぜいたくできるかゆうたらたかが知れてる感じもしますね。着倒れとか建て倒れならなんぼでもいくでしょうがね。

私は住吉で育ちましたが難波に親に連れられて行っても精華小学校うらの「すし半」で天ぷらうどんを食べるのがせいぜいでした。