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古本屋日誌

2017-09-04 15:55:00

日中はまだ暑いですね、うちは家に隣接して倉庫がありますが、在庫もたまってきて整理は追いつかないのですが、藤沢桓夫の「新大阪物語」が出てきたので読んでいました。ストーリーは必然性もなく人物も類型的で感心しません。風俗小説としての価値はあるのかもしれませんが、私にはこれは時代の産物だと思われました。特に才能などなくても時代に合えば大丈夫なのは昔も今も変わらないわけで、だから私でも特に問題なく生活していけるわけで、喜ばしいことです。