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古本屋日誌

2017-08-31 10:40:00

朝晩は少し涼しくなってきました。地元のお宅に伺って徳富蘇峰の「近世日本国民史」などをお譲りいただきました。いつ読んでも蘇峰は博識で圧倒されます。現代語訳みたいなものがついていたらもっと読みやすいだろうなとも思いますが豊臣氏時代は朝鮮役の3巻あるのが講談社学術文庫ではすべてカットされていて解せません。売れないという判断なのか、ああいうややこしい記述は政治的に問題があるということなのかよくわかりません。

うちの近所に関西電力が管理しているかなり大きな空き地がありますがもとは大きな楠なども生えていて寝屋川の船着き場であったと聞いています。寝屋川や古川界隈には多くの船着き場があったのでしょうが城垣町のそれは非常に大きくてどういう使われ方だったのか興味がわきます。