秋の野菜が美味しい季節、こんな季節は焼野菜も一段と味わいがあります。

里芋ご飯も好評。うどんもますます絶好調。この週末もどうぞ絹う研へ。

水曜日は中山うりライブ!!当日有り。

納豆うどん復活。

晩秋の五月山を見においで

土曜日は通常営業、週に一度の夜営業にもどうぞ。17時半〜20時(LO.19時半)

日曜日は12時から「かずちゃんの焼きドーナツの日」いちじく、ゆず、プレーンそしてかぼちゃマフィン。

そして、14時からは「うどん屋の２階ビール祭」丹波篠山のジグザグブルワリーのクラフトビールをお楽しみに。

お馴染み地元川西を拠点に活躍する「ギネスた。」のライブが祭を盛り上げてくれます。

そして、そして、辛味噌うどんの再登場。

おととしより毎年、愛知県豊川市のこうじ屋やさんで味噌づくりをしています。

豊川の味噌は赤だしの八丁味噌の赤味噌の産地です。

この味の深い美味しい味噌をベースに、伊丹でとれたフレッシュな唐辛子をごま油で炒め、

酒、みりん、三温糖で絡めたうま甘辛の辛味噌を作りました。

紅玉りんごを上等の菜種油とブランデーと三温糖でじっくり炒め煮して、

乳卵不使用のうどん屋のケーキと合わせた、

うどん屋のケーキタルトタタン風もあります。

 今週はビールもドーナツもあるから目立たないかも。

それがどうしても悔しいのでピックアップしてお知らせ。

19世紀後半フランスのラモット=ボーヴロンのホテル「タタン」で、

経営者のタタン姉妹のひとりステファニーが、

砂糖とバーターで炒めすぎたりんごのフライパンに、

タルト生地を乗せて、そのままオーブンに入れて焼いてしまったら

美味しいデザートが出来たのが始まり・・・と、wikiに書いてあった。

うちは乳卵不使用だから、バターの代わりに上等の菜種油ときび砂糖で

この秋旬の紅玉りんごをじっくり炒め煮はしましたが、焦がす勇気もなく、

タルトの代わりのケーキはいつものうどん屋のケーキ(ふくほのか・豆腐・豆乳・きび砂糖)。

いつものケーキ型にりんご煮を敷き詰め、あるいは上に乗せて焼き上げました。

これはタルト･タタン風というか、タルトじゃないけど、きっと美味しい秋の味です。

秋深し、五月山も色づき始め季節は巡る。

でかいうまそうな椎茸が買ってきましたので、秋らしく椎茸ご飯やります。

すだちと茄子もまだまだ・・・

すだちうどんや揚げ茄子うどん・薬味うどん(サラダうどん秋Ver.)

さつまいもも柿もりんごも旬の味覚をどっさりお届けします。

タルト・タタンの研究成果

いつものうどん屋のパウンドケーキ、

紅玉りんごを煮詰めて、美味しいに決まってる

うどん屋のケーキ タルト・タタン風

ゼリーはイチジクがまだありました。

しっかり熟れたいちじくぎっしりのゼリーです。

今週は色々あります。

日曜日は14時から「ビール祭り」。

丹波篠山のジクザグブルワリーの地ビールと

楽しい「ギネスた。」のライブ付き!!

野菜チップスとか所長のカレーもでるかも。

そして日曜は12時から

月2回の、うどん屋の焼きドーナツの日

いちじく・すだち・かぼちゃマフィン・・・

ビールのお供に?　もちろん、テイクアウトも。