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映画
昨日はランチを終わらせてから子供と2人だったので、子供の映画館デビューにドラえもんを見てきました。コロナ騒ぎで延期が続いていましたが、ソーシャルもディスタンスされていてゆっくりと見ることが出来ました。テレビでやる再放送のドラえもん映画はテレ朝チャンネルで見ていますが、映画館では自分も初めてのドラえもんになります。映画1作目が自分が12歳の頃で、一番イキっていたのでクレイマークレイマーを見に行って後悔したのを覚えています(笑)。後日見ると誰もが名作と認める映画と内容も理解出来ましたが、当時は中1男子3人組で泣いてる女子を貶していたどうしようもないバカ3人組でした(笑)。あれから40年経ち子供と一緒にドラえもんが見れる平凡な生活が、妙に有り難く思えるジシイに相成りました。しかしいつもどうしようもないのび太が映画の時だけ別人のように頑張るのは、少し違和感があると言うかドラえもんももっと暴言を吐いていたように記憶しています。ぶっ殺してやるとかのび太の癖にとかせんど暴言を吐いてから、さすがにのび太が可哀想で道具で助けてやれよと感情移入出来ていたはずです。今のドラえもんは只の甘やかしみたいに見えますが、映画のようなのび太なら前向きに道具で助けてやっても良いと素直な気持ちで見ることが出来ました。また来年もスタンドバイミー2と宇宙モノもあるようなので、取り合えず後5、6回はドラえもんを見に行けるかと思っています。
ぼちぼち
昨日のランチのお客様は家族でオードブルのテイクアウトをよく利用してもらっていますが、今年のお盆はコロナの影響で誰も帰って来なかったとおっしゃっていました。帰って来る方も迎える方もリスクを考えたら辞めておくのが仕方ないのかと、本当に2020年は大変な年になってしまいました。一方で怖がり過ぎだとかインフルエンザと同じで、健康弱者から倒れて行くのは自然界では当たり前と言う意見も理解出来ます。感染予防の研究者や医者によっても意見が分かれているのに、素人にどうこう判断出来るはずも無く自然と安全牌をつかむことになります。本来なら国民の代表者が先頭に立って国民を鼓舞し、どこまでリスクを取って経済を回すのか指示を明確にしないといけない所ですが・・。ワクチンが出来るまでは以前のような生活スタイルに戻る事は難しいのは分かっていますが、人間と同じで会社も零細企業から倒れて行くのは仕方ないのかも知れません。グループ展開しているチェーンの飲食店などは強みがあり、バイキングレストランがダメならそこでテイクアウトのから揚げ専門店のから揚げを売ったりしている所もあるようです。福井でも眼鏡屋が骨格のノウハウを生かしてフェイスシールドを作ったり、服飾屋が布マスクを作ったり生き残りを模索しているようです。
きねや
昨日はランチ前に早起きして食材を買いに直売所まで行ってきました。相変わらず凄い人の入りですが、観光バスがいない分適正な距離は保てています。帰りついてからがバタバタでしたが、良い食材を見ると料理を作る意欲が自然とわいています。
7月の雨の影響
今年だけではありませんが豪雨被害の影響もあり、野菜と特にスイカの値段が高い印象があります。自給自足ではありませんが、こういう時に勝山で採れる野菜や米や果物には本当に助かります。玉ネギ、トマト、胡瓜、ジャガイモ、シシトウ、ミョウガ、紫蘇、ゴーヤ、スイカ、メロンと書ききれない程で、店で使うには作業効率も重視するので家で食べる分がほとんどですが、毎日買い物に行って値段の高さにうんざりしている自分に取っては有難い限りです。今週もフレンチの技術を使う事も少なく、ほとんどが和食や中華ばかり作っていました(笑)。食材を見て自分のレパートリーから今日はこれを作ろうと思いますが、ここ最近の原価の高さに外食に行った方が安いんじゃないかと制作意欲も萎えて来ます。決して料理を作る事が面倒くさいとか暑いからイヤだなんて気持ちは無く、キャベツが1玉298円プラス消費税とあればお好み焼きを焼くにしても豚肉や粉や卵やソースなどを考えると洗い物も含め食べに行きたくなります。スーパーで売っているお惣菜も自分からしたら研究不足で美味しく無いので、結局自分で作った方が早いし旨いしで毎日調理に勤しんでいます。何十回と思案して作り上げたと謳う究極のから揚げが不味いので(笑)、もう少し美味しいから揚げを作れないかと自分でも色々研究しています。鶏肉自体が美味しいのは絶対条件ですが、食材を生かすも殺すも調理する側にかかって来ます。下味の研究や揚げ方も重要で、鶏肉の切り方や大きさなども無意味ではありません。五香粉(ウーシャンフェン)の効かせ具合や揉みこみ時間、180度で1分半余熱で4分でもう一度180度で40秒と拘りはつきません。温度計とタイマーを使う料理に賛否はあると思いますが、職人の長年の勘とかおふくろの味程いい加減なやり方は無いと思います。数値化出来ない作業は調理の中にあるのは重々承知ですが、本来なら誰がいつ作っても同じ仕上がりになる事が理想だと思います。炭火で塊肉を焼いたりウナギを焼いたりする調理も一生ものと言いますが、やっている本人は仕上がりの目安を持っているのは確かです。ウナギの脂が浮いて来たり肉汁がこぼれて来たり、香りや体感温度で焼き上がりを判断する基準が必ず有るはずです。その判断基準を調理師の腕とか知識とか経験とかで威張るのでは無く、家庭でも同じ仕上がりに近付けるテクニックがある事を隠してはいけません。
