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マックス
最近うちの店のキャパいっぱいの、8~10名様の予約がポコポコ入ってきます。今日のオハナ絆もそうですが、来週の火曜日と土曜日、再来週の木曜日もマックスです。ランチやパーティーは一人でも可能ですが、夜のフルコース10人は流石に嫁に定時で帰って来てと泣きを入れました(笑)。同じ料理の内容なのに提供時間に差があるのは、あまりよろしくはありません。取り分けなら出した料理からそれぞれ食べてもらえますが、同じコース料理だとそう言う訳に行きません。魚料理や肉料理がチョイスでバラバラなら仕上がりも変わるので、年下の料理が先に提供されたら年上が「熱いうちに先に食べや」って言ってあげるとか、年上の料理が先に来たら「熱いうちに先にいただくわ」とか気配りしながら食べていただきたいです。たまにメインがバラバラでも全員の料理が出そろうまで待たれる方もいますが、これも昔のレストランマナーの悪い慣習です。宮廷料理やノーベル賞の晩餐会じゃあるまいし、お客一人にサービス一人なんてありえないです。15000円の結婚式のコース料理でも、1テーブルに学生や派遣サービスの担当者が一人だけなんですから。10人の料理を同時に出すなんて居酒屋でも無理なんで、何とかセットとか、飲み放題プランみたいな物を勧められます。当然自分も予約を受ける際に説明はしていますが、それでもコース料理しかダメな集まりは時間差が出来るだけ出ないように気を付けています。・・・この前中華料理屋で21時頃から一人で飯を食べていたら、21時半ラストオーダーの22時閉店の店に学生のサークルか何かの集まりで、飛び込み30人みたいなのが21時半から料理をバラバラに頼んでいました。流石に店長もブチキレたのか、厨房から怒号が飛び交ってまるで戦場です(笑)。行く前に一本電話を入れてある程度オーダーしておけば店側も楽なんですが。餃子、空揚げ、チャーハンあたりを20個ずつくらい予約しておいて、後で足りない分は追加すれば、店側も客側もお互い待たずに待たせずに提供出来ます。チェーン店の雇われ店長じゃあ団体客を断る訳にも行かないので、同業者として見ていて少し可哀想になりました。自分は出来ないなら断る権限はあるので、受けたからにはメニュー作りから仕込み、調理、提供まで全力を尽くします。
明日のランチタイムは貸し切りです。
オハナ絆のベビー教室になります。サラダメランジェ+ワンプレート(牛ばら肉のシチュー、カキとホウレン草のグラタン、白インゲン豆のミネストローネ)で1080円。ドリンクチョイス+ダージリンティーのプリンで440円です。相変わらず写真を受け付けてくれませんが、オハナ絆のアメブロを見てもらえば、多分料理の写真は載せてはると思います。料理に著作権は無いみたいで、お客様に提供した時点で調理師から手は離れるようです。誰がどこで写真を載せられても別に構いませんが、横に値段は書き添えて欲しいです。220円のデザートと630円のデザートじゃ見た目や内容が違うのは当たり前ですが、値段が無いと見た人は分かりませんので。最近のオーブンは賢いので、プリンもしっとり柔らかく仕上がります。温度計など付いていないストーブ下のオーブンで、手を入れて温度を予測してプリンやらスポンジやら焼いていた時代からしたら夢みたいな話です。車で言えばパワステもパワーウインドーも無いマニュアル車を乗りこなすイメージでしょうか?今の調理師はオートマ免許が前提で、わざわざマニュアル車に乗る必要もありません。おもステなんて今の若い子には分からないでしょう。自分の初代の車が土足厳禁だったのも、今ではいい笑い話です(笑)。
足羽山
今日の福井市は久しぶりに晴れたので、ランチを終わらせてから足羽山の動物園に行きました。福井に来て10年になりますが、今まで縁が無かった場所です。無料で入れる動物園なので象やライオンはいませんが、小さい子供には十分な内容です。駐車場も無料だし図書館や保育園など、実家の京都では考えられない市の手厚さです。
