インフォメーション
薄利多売
自分の経営する店なら薄利多売でやろうが、一球入魂みたいな料理を出そうが自由ですが、チェーンの中華料理屋などは従業員や調理師が決める訳にも行かず、とにかく忙しく働かされています。バイトが時給1300円で募集していましたが、あの忙しさを見ればもう少し楽なチェーン店がありそうなもので、割が合わないと考えるのが普通です。いつ来店しても混雑していて、席は空いているのに食器を下げてテーブルを拭く人間が足らないので上手く回転しません。店長も火傷したのか骨折したのか知りませんが、左手にグルグルに包帯を巻いて仕事をしていて痛々しいくらいです。従業員もフラフラでレジのお釣りも計算出来ないような忙しさで、薄利多売は良いですが従業員満足度も大事にして欲しいです。個人の中華屋さんと比べてもそこそこの味ながら、価格は比較にもならないくらい安ければ人気が出るのも頷けます。京都でも本店も含め、何百回行ったか分からないくらい利用していますが、福井でも家の近所にあるのはありがたいです。本当は餃子とビールを楽しみながらメイン料理を待ちたいところですが、1人で車で行く事も多くて飲めないのは少し残念です。インプレッサの良いヤツも買ったし当分節約生活ですが、子供はトミカの話だと思っているところが3歳児らしくて良いです(笑)。
水曜日は貸し切りです。
最近よく予約がかぶるので早めのインフォメになります。当たり前のようにランチタイムの話になっていますが、自分自身気付けないと夜の予約を勘違いして断ってしまうパターンがあります。定休日の月曜日の夜に開けてほしいとの問い合わせがあり、予定も無いので開けますよと受けたものの、どうやら夜の予算が合わなかったのか普通にゆっくり出来そうです。夜は取り分けスタイルの料理でワンドリンクついて税込み3300円ですが、他の店を見ていると2500円だったり夜ランチと謳い昼と変わらない値段帯の所もあります。コース料理が魚メインが3300円、肉メインが3800円、魚と肉の両メインで4800円と、自分ではそんなにボッタくり価格とは思っていないですが・・・。逆に6000円とかワイン込みで1万円でやってくれというお客さんもいますし色々ですが、年齢層は完全にデーターで出てしまっていて格差社会を感じます。ネットなど見ているとどうしても不満を書き込みたくなるのは自分も良く分かりますし、年金や保育園や派遣などの将来への不安みたいな事が書き込んでいるのは当然若い人です。それに比べてもう定年退職した、いわゆる勝ち逃げ世代の人は悠々自適で、はたから見ていてもお金に余裕があるって羨ましく思います。海外旅行やマンション経営、外車に外食に韓流スターの追っかけにと、今の若い世代は年金の不安からそんな感じで使えません。スウェーデンみたいになればお金も回るでしょうが、税金の使い方に信用が無いと日本では無理かもしれません。
朝から仕込み
昨日は37℃の予想が35℃で治まり、夕方には少し風が出て過ごしやすくなったのも福井らしくて良いです。実家の京都だと夜になっても蒸し暑く、盆地特有の不快さを体験していれば今はカラっとしています。朝からいつものルーチンで水やり、庭の掃除、子供にブルーベリーを採らせて保育園に送り出しです。仕込みはいつものメニューでラタ、ラぺ、玉ネギドレッシング、マリネ野菜などを作っています。働き方改革や長時間労働が言われている中、集中してやる仕事は気持ちが良いです。その方が能率が上がるのはデーターであるのに、上司がいるから帰れないとか、残業代ありきの給料形態などで日本ではなかなか浸透しません。自分は1人でやっているので気楽なもので、今流行りのワンオペスタイルが性格的にも合っています。
梅雨明け
最近ほとんど意味のない梅雨明けの情報です。夏のスタートみたいな感じですが、今日は福井市でも37℃の予想で恐ろしいです。確か去年はそれほど暑くなくて、ビヤガーデンやナイタープールなどは閑散としていたのに今年は別物です。朝の早い時間に水やりや庭の手入れをすませ、家の中に避難して仕込みに集中します。朝からハンバーグをこねてランチに備えます。昔は夕立が降って気温が下がってみたいな話を嫁としていたら、福井はそんなに夕立は無かったみたいに言われました。温暖化のせいだと勝手に思っていましたが、地域によっても天気の感覚は違うみたいです。
業務用
業務用のカタログがよく送られて来て、どんな食材があるのか目を通しています。ハンバーグに使う玉ねぎのソテーも冷凍であり、国産玉ねぎがキロ1000円で外国産が600円くらいです。使いようによっては便利ですが、勝山野菜で玉ネギももらっているので自分でやれば原価は下げられます。1キロをあめ色にするのに30分もあれば出来るので、朝から真面目に仕込んでいます。一日冷凍庫で寝かせて翌日解凍してハンバーグを作ります。組織が壊れる事で甘味が増すようですが、材料を冷やす意味でもそうしています。もちろん、ミンチ肉を入れたボウル自体も氷をかましてキンキンに冷やしての作業です。他にも便利な食材はありますが、やはり値段がランチの価格帯では合わないのでやめておきました。しかし、午後の2時までに注文すれば翌日の午前中に届くって便利な世の中になったものです。市内の酒屋なら分かりますが、ルートが無い特別な食材で無い限りほとんど希望する食材は地方でも手に入ります。配達料がかかっても、その分がドライバーの給料に還元されれば何の不満もありません。毎日35℃近くある中、仕事とはいえ配達してくれるだけでもありがたいです。
