インフォメーション
センス
知り合いの飲食店さんが8月末で閉店すると聞き、流行っているのにどうして辞めるのかと疑問に思い聞いてみました。年齢的にも自分の親ぐらいで体力的な事もありますが、手首の痛みで湯切りが出来ないのが最大の理由のようでした。息子さんがいるので後継ぎにと思いがちですが、大将曰くセンスがまるで無いのでとても任せられないそうです。パチンコ屋で3年間務めたので接客面は問題は無いのでしょうが、如何せん美的センスが皆無だと(笑)。大将が作るカレーうどんは天下一品なのに、常連さんからしたらこんな不味そうなビジュアルのカレーうどんは見た事が無いと。一体どんな盛り付けをすればそうなるのか実際に見ていないから何とも言えませんが、センスはある程度後付けでも磨けるものだと思っています。全く興味の無い美術展にあえて行って見たり、時期ごとに自然の色彩を感じて見たりやり方は色々あります。カレーうどんを不味そうに盛り付ける才能もある意味天才的ですが(笑)、逆に開き直ればその反対を行けば美味しそうに見えるのかも知れません。自分は最近生け花に凝っていて女性のたしなみみたいなジャンルにあえて挑んでいますが、性別でどうにかなるものとも思えません。高低や色合いや前後など料理の盛り付けにも通じる事が多く、生け花に関しては全くの素人でも光るものがあると褒めてもらいます(笑)。美しい物を美しいと思う感覚は方程式では無いですがある程度共通しているはずなので、カレーうどんを提供した事が無い自分でもどうにかならないのかとジレンマになります。汁の量はここまでとかネギはここに置くとかマニュアル化すれば良いのかも知れませんが、昔ながらの感覚重視で大体分かるやろうみたいな感じなのかも知れません。美味しい個人店がどんどん無くなって行き、どこに行ってもチェーン店が並ぶ同じような景色なのは淋しい限りです。
暑い
7月は雨ばかりで洗濯物も乾かない日が続きましたが、8月は洗濯物を干すと言うより焼いています(笑)。梅干しも3日間快晴のおかげで上手く行き、梅酢の入ったカメに戻し後は時間が処理してくれます。カビとの戦いでどこまで塩分を効かすか、保存場も注意が必要ですがスウェーデンハウスの環境なら心配は無さそうです。自宅兼も10年になりますが相変らず快適で、真夏や真冬は引きこもりがちで仕事や趣味に勤しんでいます。夜中でも子供と一緒にボール遊びが出来て、大騒ぎしても防音で近所迷惑にもならないのは本当にストレスがありません。マンションに一人暮らししている時や実家暮らしの時は、壁が薄いのか隣りの声が丸聞こえでテレビのボリュームまで気にしていました。昔はネットもケーブルテレビも無く、ゲームかテレビか深夜ラジオ、あるいは本を読んだりジグソーパズルやプラモデルをしながら酒を飲んでいました。隣りの部屋のテレビからテレビのツボやパペポテレビの音が流れて来て、同じ番組を見て同じところで笑っているのまで分かり、もしかしたら自分のリモコンで隣のテレビを消せるのかと思う程でした(笑)。流石に魔法のリモコンピピピじゃ無いので無理でしたが、それくらい生活音やご近所トラブルはストレスになります。マンションの上階の部屋からまるでボウリング玉を転がすような音が定期的に流れて来て、流石に我慢できず部屋を訪ねると車いすの人が出て来て納得でした。当然何も言う事が出来ず大人しく帰りましたが、上からガタンゴロゴロと365日音がするのはかなりのストレスでした。実家に自分の部屋も無く一人暮らししてもこの環境かと落ち込みましたが、京都から離れて見れば利便性は落ちますが土地は安いので自分の思うような環境が作れて良かったです。写真はオープンから変わらない玉ねぎドレッシングです。
